【きゅびずむ】
投稿日:2025年4月1日
彼女が帰ってきた。2025年もす─レよ°─天イ吏★彡ラ勹」レτゃω♡が舞い降りてきて残していった20作目【きゅびずむ】天使の彡ラ勹」レτゃωらしい少しロリっぽさと溢れ出る萌え声に思わずメロメロりになってしまう。可愛さの合間合間に時々現れる陰の存在にもっと見ていたいと惹き付けられてしまう魔性の作品。
【きゅびびびびずむ】
投稿日:2025年4月1日
彼女が帰ってきた。2025年もす─レよ°─天イ吏★彡ラ勹」レτ縺溘@縺セ縺礼函逋コ縺後?繝ゥ繧ィ…21作目【きゅびびびびずむ】彡ラ勹」レτゃωの天使配信の終わり際に割り込まれサプライズ発表となった歌ってみた。【きゅびずむ】が変貌し天使の断続した声を連続で叩きつけてくるためその可愛い声が脳にダイレクトでアタックしてくる。可愛さによるギャップが不穏さをより引き立てている作品。配信での発表演出は凝っておりそちらも合わせて楽しんで頂きたい。
【ラビットホール】
投稿日:2025年5月17日
ユニット「ちるちる」のまとめ役(?)のお留守ひでちゅさんとのコラボになんとオリジナルMVで登場の22作目【ラビットホール】あざとく幼さを演じつつ艶のある歌声のビラ配りさんと連れていかれたくなる色香を感じさせるお留守番ひでちゅさん両名による歌詞にマッチした歌い方で魅せてくれる。序盤・中盤・終盤と歌い方にそれぞれに色を持たせるビラ配りさんの歌い方の幅、2人での「OK?」「は〜い」「パリラ」の掛け合いの良さはもちろんの事、ひでちゅさんの笑い声などはさすがピエロの演技力と言う他ない。ラスサビ、最高潮に向けて熱を入れていき到達後、落ち着いた大人びた歌い方で〆に入りつつ「だっせ」で青い未熟さが顔を出す、2人の歌への解釈と工夫が光る作品
【イレヴンス】
投稿日:2025年6月22日
これだ、これなのだ。ビラ配りのすっと入ってくる風のような声で世界観をさらに1つ上へ引き上げ歌う23作目【イレヴンス】全体的に軽やかではあるが時折声に力が入ることにより聴く側の心に強く残る。「明日はどこへ辿り着ける」の「辿り着ける」の部分がとんでもなく良いので注目して聴いて頂きたい。
やっぱり「ビラ配りと雨」の思想、あると思います。
【おまえも♡】
投稿日:2025年7月28日
2周年記念ビラ配りアイドル化計画歌ってみた第1弾の24作目【おまえも♡】おっ今回は可愛いアイドルビラ配りか~とか思っていると飛んでくる全力のオタクビラ配りのコールに笑わされる。場面に合わせた演技派ビラ配りの力を存分に吸収することができる作品。とりあえず最後まで聴いて「大好き♡」に撃ち抜かれよう。あざとい?それがいいんだろうが。
【OKAWARI Happy life!】
投稿日:2025年8月1日
2周年記念ビラ配りアイドル化計画歌ってみた第2弾。「ラブライブ!サンシャイン!!」からオリジナルMVと共に、25作目【OKAWARI Happy life!】概要欄からもその愛があふれ出しているミラクルビラ配りの推し 「高海 千歌」の曲をカバー。ちなみに8月1日は高海 千歌の誕生日でもある。
イラスト・衣装デザイン・映像・歌声。そのどれをとっても本気度・込める愛・熱量の高さを感じることのできる凄まじいMVとなっている。
伸び伸びとしつつも奥底に力強さ感じる声で歌い上げるのは挑戦を示す曲。配信を始め2年間。色々なことへ挑戦し景色を広げてきたミラクルビラ配り。1周年記念配信で掲げた「友達を増やす」といった目標も達成し、これからも色んなことに挑戦していくと語ったことなどの様々な背景を踏まえた上で歌詞を聴くと、より熱い気持ちにさせられる。彼女の輝きが込められた作品
【きっと青春が聞こえる】
投稿日:2025年8月24日
これはいつの記憶だろうか。ある時は桜がある時は花火の映る窓の側で楽しそうに話す二人の女子生徒。先輩と後輩だろうか。卒業してしまったのかいつからかあの席に並ぶ二人を見ることは無くなってしまったけど、あの席を見るたびに聞こえる気がするんだ。【きっと青春が聞こえる】
びらたらず🍚で送る26作目 アニメ「ラブライブ!」のEDからの選曲。
笑顔ながらもどこか本家より切なさを感じられるテイストに仕上がっている。個々の強さもさることながら、サビでのユニゾンの爆発力がたまらない作品。また一番と二番でお互いの歌うパートが反転しているのでパートごとのそれぞれの歌い方の違いを味わうのもおすすめ
また、それぞれソロバージョンも投稿しているのでそちらも要チェックだ!!
飽き足らず佳苗ソロ:【歌ってみた】きっと青春が聞こえる/KANAE MIX
ミラクルビラ配りソロ:きっと青春が聞こえる (BIRA Mix)
【『GOGOたまごっち × プチプチおみせっち.ver』歌ってみたんだけど聴いてくれる?】
投稿日:2025年8月30日
お留守番ひでちゅ🎠🎪🎟さんのチャンネルにて投稿された【『GOGOたまごっち × プチプチおみせっち.ver』】歌ってみたんだけど聴いてくれる?】最近の平成ブームにより最近再び熱を上げているたまごっちからの選曲。主催のお留守番ひでちゅをはじめ総勢8人がそれぞれたまごっちのキャラ世界の住人となり、私たちの青春の曲を楽しく歌ってくれる。ビラ配りは「もうこないからね~」でお馴染みまるっちリージョンの姿くばりっちとして参戦。
全体的にわちゃわちゃとポップなテイストの中にある個々人の歌のうまさに「おっ!」となる。「生きてるってことは」からのラスサビは、盛り上がりと同時に声の良さ補正も相まってあの頃より歌詞が染みて情緒がおかしくなる。俺たち…大人になっちまったな。それでもみんなで集まって子供の頃の歌を歌えるって良いよね。なんて感傷的な気分にもさせられるそんな作品
【深昏睡】
投稿日:2025年9月8日
27作目【深昏睡】誕生日に世を憂うことでお馴染み今年もこのテイストで爆誕の日を迎えた。儚げな声でこの世へのやるせなさのようなものを、彼女の時折みせる昏き世界観と共に魅せてくれる。それは彼女の独白の様でありながら、私たちが日ごろ感じる世に対する曖昧な感情に心地よく寄り添ってくれるような不思議な感覚だ。誕生日という日にお出しされたことでより深遠な気持ちにさせられる作品。14歳が醸し出して良い雰囲気ではない
【ゲンチアナ】
投稿日:2025年10月19日
原曲のヤンデレ重愛を完全に理解しつつ、透明感or 狂気的なビラ配りボイスでお出しされた。28作目【ゲンチアナ】
コーラスで何層も重ねられた囁きや低音により奥底の不安、理性では抑えきれない嫉妬を表現しているようで、音響的な意味で「激重感情」を具現化している。「誰かも知らない男の腕に抱かれて微笑まないで!」からの独占欲がピークに達する瞬間。全てが終わり震えた縋るような声で「縋らないで」とこぼす様、「歌う」事と「演じる」ことを両立した、最高に歪んだ愛の芸術。原曲では目を合わせられないのに対してビラ配りバージョンのサムネでは真っすぐこちらを見てくるというのも”解釈”ポイント。
【Supernova】
投稿日:2025年12月14日
心地の良いリズムと声が鼓膜をノックする29作目【Supernova】遠い宙まで届くような伸びやかな声と区切るとこでパキッと止まる歌い方の高低差が重力と無重力の間を揺蕩うかのような浮遊感を感じさせる。いくつもの声が混ざり合う時、曲の流れに沿った発声後に残る空気の強弱の変化を見たとき世界観が広がるのを味わうことができる曲の物語性を声で表現しきった作品。
shortでの歌投稿も
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